自分磨きのITノート

プログラミング(C#、VB.NET)言語やデータベースの役立つ情報を初心者から中級者向けに発信します。

.Netでプロセス間/端末間/サーバ間通信するならWCFが便利

WCFとは

Windows Communication Foundationの略であり、Microsoftが提供する通信基盤です。
(.Net framework3.0より使用できます)

Webサービス標準のSOAPに準拠しXMLでやり取りが行われ、プロトコルを意識せず通信が行えます。
よく利用されるデータベースにアクセスするためのADO.NETもSOAP通信ですね。
今まではソケット通信だと敷居が高かったり、プロトコル(やり取り)の仕様を考えるのに労力がいりましたが、通信自体はWCFが自動でデータをシリアライズ化してやり取りしてくれます。
利用者は、メソッドをコールするような感覚で通信プログラムが作成できます。

また、サービスがマルチスレッドを管理してくれるので実装も非常に楽です。
メッセージは文字や数値以外に、配列や独自クラスを送ったり受け取ったりできるので色々な場面で使用できると思います。

Webサービス(http通信)だけでなく、プロセス間通信(名前付きパイプ)やPC間通信(TCP)も可能です。
、私もWCFを利用するようになり、こんな便利なライブラリがあるなら早くから試しておけばよかったと思っています。

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目的別で選ぶオススメ入門プログラミング言語

プログラミング言語を勉強をするぞ!と決めても、目的がなかったら何から勉強していけばいいのかわかりません。モチベーションが上がらない状態だと、プログラミングの勉強は途中で挫折してしまうのがオチです。

初めてプログラミングを学ぼうとしている方なら、なおさらどの言語を使ったらよいのか分からなかったりもします。そこで目的別形式でどの言語がオススメなのか紹介していきます。

私の主観によるものが大半なので、参考程度に読んで下されば幸いです。
また、人気が高かったり、就職に有利なプログラミング言語を優先してますので、あしからず。

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情報セキュリティマネジメント試験に合格しました。合格率と勉強方法

平成29年秋期、情報系国家資格「情報セキュリティマネジメント」に合格してました。自己採点もギリギリだったので、モヤモヤした気持ちの1か月間でした(;´Д`)

やっぱり合格証書が届くのはうれしいものです♪
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この情報セキュリティマネジメント(以下SG)は、平成28年度春期から開始された新しい試験です。よく似た試験に情報処理安全確保支援士(別名:情報セキュリティスペシャリスト)ってのがあります。支援士(SC)は構築/開発向けの資格で、情報セキュリティマネジメント(SG)は企画/提案や運用管理向けの資格になります。支援士(SC)よりは、難易度も低く受けやすい資格です。SGはITパスポートからのステップアップ資格とされており、レベル2の基本情報技術者試験と同等の位置付けです。

最近の情報社会では、IT人材不足サイバーテロの脅威のためにこのセキュリティ分野に力を入れている傾向があります。システム構築する側も、セキュリティ関連は避けて通れなくなってきました。

まぁ、私は会社から命じられて取得した者です。また、新資格なので採点が甘いのでは?という期待から軽い気持ちで挑みました。私がやってた勉強方法など書いていきたいと思います。

合格率


情報セキュリティ合格率
年度 合格率
平成28年度春期 88.0%
平成28年度秋期 70.3%
平成29年度春期 66.4%
平成29年度秋期 50.4%

段々、合格率が下がってきています。調整といいますか、基本情報技術者試験の合格率が20~30%なので、今後そのくらいまで難易度が上がるのでしょうか?でも、難しさは基本情報技術者試験のほうが上だと思いますので、そこまではいかず30~50%くらいで落ち着くような気がします。(勝手な想像です…)

私が受けた平成29年度秋期は、学生の合格率が23.3%で、社会人が53.8%なので業務経験があるほうが問題の意味を想像しやすく有利なのではないかと感じました。

筆者のスペック

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自己紹介
【管理人】
なみやん
【コメント】
プログラムを組むことが大好きな30代男性。IT系の仕事を10年ちょいやっています。このブログを通して知識を人に伝えることによって、自分をさらに磨こうと精進しています。応援よろしくお願いします。
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