自分磨きのITノート

プログラミング(C#、VB.NET)言語やデータベースの役立つ情報を初心者から中級者向けに発信します。

C#でプログラミング入門 ― 繰り返し for文

前回は、条件分岐を説明しました。

繰り返し同じ作業を何も言わず黙々やってくれるのは、コンピュータさんだけです(笑)
面倒な繰り返し作業こそコンピュータに任せるべきです!ってことで、今回は、繰り返し文(ループ文)です。

繰り返し文は、何種類かあります。

for文

for (変数初期化; 繰り返し条件; 変数更新式){
     繰り返したい処理...
}

for each文

foreach(変数宣言 in 配列変数){
     繰り返したい処理...
}

While文

While (繰り返し条件){
     繰り返したい処理...
}

Do While文

do{
     繰り返したい処理...
}While(繰り返し条件)


まずは、よく使われるfor文からです。

for文

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C#でプログラミング入門 ― 条件分岐 switch文

前回、「複数の条件」をやりましたが、複数の条件を作成する場合、switch文のほうが良いときがあります。

swich文

swich (式) {
     case 条件1:
          A処理;
          swich終了文;
     case 条件1:
          B処理;
          swich終了文;
     default:
          C処理;
          swich終了文;
}

さっそく、ソースプログラムを見てみましょう。

C#

public class bunki2{
    public static void Main(){
        string name="jiro";
        switch (name) {
            case "taro":
                System.Console.WriteLine("こんにちは、太郎さん");
                break;
            case "jiro":
                System.Console.WriteLine("やぁ、次郎くん");
                break;
            case "saburo":
                System.Console.WriteLine("Hi、" + name);
                break;
            default :
                System.Console.WriteLine("どなたかわかりません");
                break;
        }
    }
}

結果

やぁ、次郎くん

解説ですが、switchの後に条件となる値・式を記述します。switch内では、caseの後に、条件の結果とコロン(:)を記述します。その後の部分には、その結果に合った処理を記述していきます。命令が終われば、最後にbreakをいれてswitch文を終わります。

どの条件にも該当しない命令を書きたいときは、default :ラベルを使います。

name変数の値によって、プログラムが通る経路がif文のように分岐できたと思います。


フォールスルー

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C#でプログラミング入門 ― 条件分岐 if文

前回は、変数を説明しました。今回は、条件分岐です。

条件分岐とは、ある条件のとき処理Aをさせたり、そうでない場合には処理Bをさせるような分岐をつくれます。

プログラムは、別記事で説明する予定の"繰り返し""条件分岐"がいくつも構成されて成り立っています。なので、とても大事です。(これ以外に大事な構文はたくさんありますが、基本なので^^)

if文の構成

if (式){
     処理A;
} else {
     それ以外の処理;
}


簡単な分岐

では、さっそくソースコードを見てみましょう。
<C#>
public class jyouken{
    public static void Main(){
        // 文字列に値をセット
        string name = "太郎";
        // nameが条件と正しい場合
        if (name == "太郎"){
            System.Console.WriteLine("こんにちわ!");
        } else {
            System.Console.WriteLine("どなたですか?");
        } 
    }
}

<結果>
こんにちわ!

ifの後にカッコで条件が書かれています。内容は、「もしnameが”太郎”であるとき」です。この条件が正しければ、その後の{ ~ }の処理が行われプログラムが終了します。ちなみにプログラムで正しいことをtrueといい、正しくないことをfalseと言います。
name変数の文字列を代入しているところに違う文字列を入れると、正しくないのでelseの後の{ ~ }の処理が流れると思います。ぜひ、やってみてください(*・ω・)ノ

<C#>
public class jyouken{
    public static void Main(){
        // 文字列に値をセット
        string name = "太郎";
        // nameが条件と正しい場合
        if (name == "太郎"){
            System.Console.WriteLine("こんにちわ!");
        } 
    }
}

上記のようにelseをなくすことも可能です。

条件は、正しい(==)以外に色々な比較を行うことができます。簡単に以下にまとめておきます。

比較演算子
演算子 説明
x == y xとyは等しい
x != y xとyは等しくない
x > y xはyより大きい
x < y xはyより小さい
x >= y xはy以上である
x <= y xはy以下である


では、少し複雑な条件分岐についてです。

複数の条件

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自己紹介
【管理人】
なみやん
【コメント】
プログラムを組むことが大好きな30代男性。IT系の仕事を10年ちょいやっています。このブログを通して知識を人に伝えることによって、自分をさらに磨こうと精進しています。応援よろしくお願いします。
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