なぜC#でプログラミング入門をおすすめするのか

C#(C Sharp)とは、マイクロソフトが開発したプログラミング言語です。今は言語仕様がオープンになり、幅広くの場面で利用されています。そんなC#でプログラミング入門の記事を書いていきます。

私は、日頃仕事でC#の兄弟言語であるVB.NETを使っていますが、なぜC#を入門言語に推奨するのか理由をあげます。

・プログラミングといえばC言語!と昔は言われていた?Cが名前につくから
・Javaのようにオブジェクト指向である(Javaのいいとこを取り入れている)
・VBのように生産性がよい(.Net Frameworkという壮大なライブラリが使用できる)
・私も再度C#を見つめなおしたい
・デスクトップアプリからWebアプリ、色々なデバイス(機器)の開発ができる言語であふる
・人気言語としてランクイン
・VB.NETより求人数や情報が多い
・仕事場がVB6を扱っている場合、移行しやすい

ここで、VB.Netについても軽く説明しておきます。VBとはVisual Basicの略です。誰でも簡単にプログラムが書けることから、このような名前になったのでしょう。だから、この業界では、よくVBがdisられることがあります。VB.NETとVB6(VBA)は別物です。.NETがついてから言語仕様が見直されています。C#とVB.NETは、同じ中間言語にコンパイルされるので差はほとんどないです。

VBは、誰でも動くコードを書けるから、素人言語とされますが、私は「簡単に」「ソースコード数が少なく」「生産性が高い」は、現場においてデメリットにならない時があると思います。たとえC#であったとしても、ソースが汚くなってしまうことはあります。きれいなソース作りは、プログラマーの意識の問題だと思います。

話がそれましたが、次はC#のソースコードを実行する環境です。

ソースコード実行環境

プログラムを動かすには、プログラムソースコードを機械に認識してもらうためコンパイラという翻訳が必要になります。因みに、ソースコードとは、アプリケーション(ソフトウェア)の原形になる文字列や文のことです。

コンパイルのインストールですが、とりあえずC#の構文だけを学びたい程度なら、ブラウザ(InternetExplorerなど)上で実行できるオンラインサイトで十分です。後々の記事でパソコンにVisual Stadioをインストールしてアプリケーション開発をする内容も紹介していきます。

▼PAIZA.IO
https://paiza.io/ja

無料ってところがよいのです。C#がコンパイル出来て日本語対応のサイトです。

▼トップページの「コード作成を試してみる(無料)」のリンクを押します。
paiza_io_01


▼左上のとこでプログラミング言語を選択します。今回は”C#”を選択します。
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▼そのままソースコードをいじらず、実行ボタンを押して、以下のような出力結果がでれば、OKです。
paiza_io_03


インストールも不要で簡単ですね(^^♪
他にも色々な言語が試せるのでご興味があれば!

次回は、初期に表示されたのプログラムの始まりとプログラム変数についてです。
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